おはようございます。
昨日のNY株式市場は続伸にて過去最高値を更新。注目の米4月消費者物価(CPI)は前年同月比+3.4%、コア指数は3.6%とコンセンサス通りに着地。市場予想を下回った4月小売売上高とセットでインフレ基調の鈍化期待を高めて「金利低下・株高」が急速に進展。
ナスダックも続伸。マイクロソフト、エヌビディア、AMDなど半導体の他、アップル、セールスフォース、メタが買われて連日で最高値を更新。
NYダウ 39,908ドル +349
ナスダック 16,742 +231
米10年債利回り 4.347% -0.090
為替 154.88円/ドル
日経先物 38,700円 +320
□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 38,000円台後半の壁
NYタイムの日経先物は、米金利安に伴うドル円の軟化が足かせとなりながらも38,700円付近で取引を終了。よって、買い優勢で寄り付いた後、引けにかけてはテクニカル要因(38,000円台後半の壁)に絡めた先物需給なりの上下に。個別全般では好決算銘柄への局所物色が継続する反面、それ以外は「日経-アルファ」が予想されます。
★ 本日の戦略 : 予定通り「米CPI後の順張り」対応!
米インフレ指標後の日経先物が騰勢を強めていますので、予定通り好トレンド銘柄の買い増しや売りすぎ注意による強気戦略を邁進。
保有銘柄の絞り込みにメドが立っている方は新銘柄への派生も妙手。ただし、「38,000円台後半の壁」が同水準での買いが高値掴みとなるリスクを示唆している他、「日経先物高 ≠ 個別全面高」リスクを踏まえれば油断は禁物。
★☆銘柄に関しては「米CPIショック回避」を前提とした昨夕の戦略を踏襲。本日からは☆ 新7000番台スポット銘柄の仕込みを開始!
● 1570 日経レバ : 寄りからの日経上振れ局面で「何か少しでも売っておきたい」...とお感じの方は、個別株への資金シフトによる効率アップと地合い下ブレ時の突っ込み買い準備の双方を念頭にこちらからご検討ください。