kamioka01のブログ

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■ 午後の戦略 : 「決算シーズン中の売買難易度の高さ」も念頭に毅然と!

前場の日経平均は反発。NY市場での金利低下・ハイテク株高を好感して寄り付き早々に32,512円(+240)まで上昇。しかし、積極的な上値追いは見送られ、10時過ぎに32,269円まで軟化した後、32,300円台の持ち合いに移行。


東証主力株は(日経高に反して)売り優勢。9983 ファストリ、6857 アドバンテスト、7974 任天堂。6098 リクルートが指数高を主導。


中小型株は 7236 ティラド、2733 あらた、6768 タムラ製作所、4732 USS、6200 インソース、4477 BASE、4572 カルナバイオ、5759 日本電解、7859 アルメディオなどに短期資金が流入。


□ 午後の展望 : 32,000円台前半の持ち合い


手掛かり材料難の中、32,200-32,500円レンジで持ち合う展開が本線。


■ 午後の戦略 : 「決算シーズン中の売買難易度の高さ」も念頭に毅然と!


31,800円付近までの値幅調整を念頭に置いた、押し目買い強気スタンスを継続。決算シーズン中だけに短期筋の物色の矛先が定まらないため、短期的な値動きに一喜一憂することなく、決算シーズン明け(11/15)以降を視野に事前戦略を丹念にこなしていきたいところ。※ 手仕舞い条件の徹底によるリスク管理はお忘れなく。


☆ 4200番台スポット銘柄
10月の中小型株不利の形勢においても堅固に推移。下値切り上げ歩調により、9月末の年初来高値が射程圏に。


☆★新規買い対象は、本日からの新銘柄を含めて4つ。日経レバ(1570)によって固めた土台を開花させるべく・・・!


☆ 5253 カバー 
10/25 + 10/26 ≒ 2,396円 → 11/8 2,657円 +261 10.8%上昇
ご提案主旨(反騰相場初期の時価総額の大きい中小型株の優位性狙い)に沿った上昇率に加えて、決算(11/9)を念頭に新規買い対象からは外していますが・・・、安値圏から参加いただいている方は、予定数の半数程度で決算跨ぎ → 決算後の乱高下は手仕舞い優先、マイルドな上下を買い直す...手法も妙手。


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